~ドッキ★ドキ 2丁目店子体験 その4~
この話、いつまで続くんだろう??
って、
みんな、飽きてなぁい??大丈夫??
ま、書きたいから書いちゃうけどネ。
あは★
そのオジサマとの“NEW援助交際”の話の前に、
一緒に働く予定だった友達が、その後どうなったかを書くわね。
その友達は、水曜日に入る予定だったんだけど、
結局、お店に来なかったらしいの。
自分もその週は学校とかでイロイロ忙しく、連絡取ってなかったんだけど、
土曜日にお店に行った時に、そのことを知らされたのね。
で、
気になって、翌日に電話してみたの。
そしたら!!!
急にお金が必要になったとかで、違うバイトを始めたって言うのね。
最初、
「どんなバイトなの??」って聞いても言おうとしないし、
もしや!?って思い、
「まさか、売り専(殿方に体を提供するお店)じゃないよね??」
って、聞いてみたの。
そしたら!!
案の定、そうだったらしく、
その子いわく、
どうせ同じ時間働くなら、いっぱい稼いで・いっぱい遊びたい
ってことらしいの。
ま、その気持ちはわかるけど、自分には真似できない。
だって、
イケてないオヤジとなんか、寝れないもん。
100万だったらちょっと考えるけど。
なーんてね★
で、その子、
通っていた専門学校を辞めちゃって、
なんだか遊び方まで、自分たちとは変わってしまったから、
自然と疎遠になってしまったのね。
2年位前、
その子とばったり新宿2丁目で再会したんだけど、
割と元気そうにしてたんで、安心したわ。
何をやって生活してるのかは、最後まで教えてくれなかったけどネ。
で、いよいよワタシの“NEW援助交際”の話。
よく考えたら、
オジサマからお金をいただくっていう意味では、
その子もワタシも変わらないのかも。
あ、でもね、違うの。
ワタシ、お金が欲しくてオジサマに近づいたわけじゃないの。
その人、
収入収が多すぎてお金の使い道がないってワタシに言うから、
お金を使うお手伝いをしていただけ。
ほら、お金って、使わないと経済が成り立たないじゃない??
経済学か何かで習ったわ。
だから、仕方なく、いろいろ買ってもらったりしただけなの。
実際、ほんとに、
「お金を使うの手伝ってくれないか?」
めいたことを言われたんだよー。
てゆうか、ワタシの貴重な時間を割いてあげるんだから、
少しは見返りがないと、ネ★
それと、“NEW“ってわざわざ付けたのは、
“体の関係がない”って意味なのよ。
お店に入る前にお茶や食事したりとか(いわゆる同伴出勤)、
休みの日に食事と買い物に行ったりとか、
そんな程度。
不思議と、無理にワタシをホテルに連れ込もうとかはなかったし、
どんなに酔ってても、手をつなごうとする程度で、
エロティックな要素はほとんどなし。
でもね、
さすがに、旅行に行った時だけは違いました。
それが仙台旅行事件なんだけど、
その事件のことも合わせて、
ワタシの“NEW援助交際”の詳細を、公開しちゃいたいと思います。
もちろん、次回ネ★
(*^^)v