ワタシってオキャマだったの!?

40代になったオキャマのイマ!を届けるブログ

着信アリ 5


携帯に、見慣れない一般電話からの着信。

それも、同じ番号から、1日に5件


こういうのって、怖くない??




ほら、ちょっと昔、

折り返しさせて法外な料金を請求する詐欺まがいの商法が話題になってたじゃん?


だから、

見知らぬ番号には、いっさい折り返し電話しない主義なんだけど、



着信履歴を見たら、どれも呼び出し秒数20秒以上と、

割とやる気が感じられたので、


新宿駅の公衆電話から、そっと、・・・ダイヤル回して手を止めた。

I'm just a woman~haa ha~fall in love...。



って、嘘よ。恋に落ちるわけ、ないし。


ちゃんと最後までボタン押して電話しました。



てか、今どき、ダイヤル式の電話機なんて、ないよね?





で、電話。

電話に出んわ。



すでに夜9時過ぎだし、時間的に微妙かしら?

なんて思っていたら、案外すぐにつながって、



「どちら様?」

と、イキナリ質問され、


「もしもし。私リカちゃん」

って答えて、突然電話を切られてもアレなので、


名前を名乗って、

ワタシの携帯に”執拗に着信があった”旨伝えると、




なんと!!


電話の相手は、ワタシの部屋の大家さんだったの。

(って、そんなに驚くほどでもないか。)



大家ってば、確か、割と年季の入ったおじいちゃんで、

入居時に挨拶したとき、「ボケ防止に囲碁をやってる」とか言ってたけど、



まさか、すでにいい感じにボケちゃって

それで電話してきたワケじゃないわよね?




てか、いやだ。

大家からの電話なんて、ロクでもないことに決まってる。



でも、家賃はキチンと払ってるし、

ワタシってば、清く正しく美しく生きてるだけだし、特に何か言われる理由が思い当たらない。




やだ!まさか!!


あの、頭のイカレタ隣人が、

天井を誰かが歩いてるとかなんとか大家に吹き込んだ??



って思い、話を聞いてみると、


どうやら、今度は、ワタシの下の部屋の住人から苦情が来たらしいの。




ワタシ、この間、倖田來未のPVを見て振り付けの練習をしてたけど、

それがちょっと響いた?ねぇ、うるさかった?



もし、そんなことなら、


このワタシの美貌に免じて許せ!

って感じだったけど、



どうやら、苦情の原因は違うらしいの。




大家の話によると、

ちょうどワタシの部屋の浴室の辺りから、天井を伝って水滴が漏れてくるんですって。



また天井ですか・・・・。




ワタシの浴室の下が、ちょうど下の部屋の台所にあたる部分で、

その天井から、水滴がポタポタと。


1晩でボウル1杯になるくらい、らしい。



あら、そのお水を沸かしてお味噌汁でも作ればいいじゃん。

水道代得したね☆


なんて言えるわけもなく、


ワタシだって、

そんなことが起きたら アズスーンナズポシボー 大家に苦情を言うわ。




で、詳しく話を聞くと、

すでに、その台所の上の天井を覗いて、配管に問題がないことは確認したらしいの。


残る原因としては、

ワタシの部屋の浴室じゃないか?ってことになったんだってさ。



とりあえず、

ワタシの部屋でお風呂の水が溢れたことはないし、


何か水漏れにつながるようなことは、今まで起きていないことを伝えて、


もう少し様子を見ましょうってことになったの。





でも、数日後、

また例の大家から着信が・・・。



今度は、たまたまヒマしてたから電話に出てあげたんだけど、

話を聞いたら、やっぱり水滴が漏れてくるんだって。




ワタシもさ、

天井から水滴が漏れてきたりしたら、そりゃあイヤに決まってるし、


これはちゃんと協力してあげましょうって思い、

ぜひ、ウチの浴室を調べてもらうことにしたのね。




んで、さらに数日後、

大家と、なんだかパッとしない囲碁仲間?めいたお爺ちゃんがやってきて、


ワタシの部屋の浴室を調べることに。



事前に、

淫らな体毛とかが目に付かないように念入りに掃除しておいた甲斐があって、


大家から、

「キレイに使っていただいてありがとう」なんて感謝されたけど、


ワタシは、自分の体毛を盗まれてオカシナ目的に使われないようにしたかっただけよ。

勘違いしないで!!



ホントは掃除なんて大嫌い。


こう見えて、汚れたらペンキ塗ってごかますタイプよ。ワタシ。



この汚れた都会でも、雪が積もったらキレイに見えるでしょ??

それと同じトリック。


きゃは☆





で、なんだか、

懐中電灯とかでいろいろ調べてたけど、どうにも原因はわからないらしく、


排水溝の近くの壁に少し隙間が出来てたから、

それが原因ではないか、とのこと。



それで、

パテみたいので、溝を埋めることになったのね。




てか、ワタシが勝手に囲碁仲間だと思い込んでたおじいちゃん、

実は、すっごいの。


これぞ職人技!!って感じで、

すごい器用な手つきで、パテみたいのを浴室の壁に塗りこんで、


あっという間に完了。



あなたを今日から、人間国宝に認定します





でもさ、ねぇねぇ、聞いてもいい?


そんな、壁の上の方の溝に水が入るわけないし、

まして、多少入ったところで、天井から水滴が滴るほどのことはないと思うんだけど、



あ、ごめんなさい。

こういうのを、素人の浅はかさって言うのよね?


疑ったりして、ごめんなさい。



人間国宝のあなたがそう思うんなら、

きっとその溝が原因なんだわ。





てゆうか、どうせ、

来たからには何かして帰りたいんでしょ?って思い、


キャツらの好きにさせておきました。




帰りがけ、大家が、


「これで様子みましょう。また何かあったら電話します」

とか言ってたけど、


ホントに、これで大丈夫なのかしら??




そうだ!!


いっそのこと、建て直ししちゃいましょうよ。



ペンキ塗りなら、ワタシ得意よ!!


外壁を、淡いピンクで統一してあげる!!

わは♪
 

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