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ワタシってオキャマだったの!?

40代になったオキャマのイマ!を届けるブログ

歌って踊れるオキャマになるのっ! Part2


おはよー!みんなー!!


雨がごりごり降ってるけど、

ワタシたちは爽やかにいきましょ!!



ということで、


前回の日記の続きをそのままに

しばらく更新できなかったのは、


そう、ワタシ、

台湾に行っていたの。




台湾はすごく楽しかったよー。


いろいろ食べ過ぎたせいか、
帰ってしばらくはおなかの調子が悪かったんだけど、

そろそろ回復。


台湾の日記を早く書きたいけど、

まずは、ダンススクールの日記の続きをお届けします。


しばらくは、

少しずつでも更新頻度上げていくので、


暇を見つけて読んでいってネ☆





で、前回の続き。


てか、なんだっけ、

男子ロッカーのドアを開けたところで終わってたんだっけ?


あのね、もったいつけといてアレだけど、


中へ入ると、なーんにもなかったの。




割とこじんまりしたロッカールームで、

ブルーのカーテンみたいので仕切られた空間があったから、


もしや!?

と思ってカーテンを開けてみるも、


誰かイケメンダンサーが隠れているわけもなく

ここ数時間、ロッカーが使われた形跡すらないの。



やっだ、期待して損した

(それは読者の人も同じはず)



仕方なく、

受付の方に戻って、ソファに座って友達と話していたら、

上の階から、何者かが降りてくるのね。


てか、上の階があったんだ?


その人、たぶん25ぐらいの女子なんだけど、

今にも踊りだしそうなHIPHOPな格好をしているし、

一見、生徒さんなんだかスタッフなんだかわからなかったけど、


降りてくると、受付の中に入っていったから、

スタッフの子らしい。


とりあえず、

スクールを見学に来た旨を伝えようとしたら、


いきなり、

「それってどそくですか?」

と、ワタシの足元を指差し、ポップに尋ねてくるHIPHOP女子。


え?どそく?

それってこのミュールのこと?

(って、履いてたのは普通のシューズだけど)


よく意味がわからず、

”土足だけど何か?”的な顔をしていたら、


「すいませんー、ここ土禁なんですぅ」

と、HIPHOP女子。


やっだ、ぜんぜん気づかなかった。

慌ててハイヒールを脱ぎ捨てるワタシたち


「わかりづらいですよねぇ、
実は入り口にシューズロッカーとかあるんですよぉ」

と、相変わらず甘ったるい口調のHIPHOP女子。


この子、表情は固いけど、
なんか憎めない感じで、カワイイ☆


んで、入り口を見ると、

確かに、シューズロッカーがある。


さらに辺りをよくみると、

ワタシたちが歩いたところだけ、
なんだか泥棒が侵入した後みたいに、靴跡が残ってるし。

さっき男子ロッカーへ忍び込んだのがバレバレっぽい。


ま、それもこれも、
受付に人がいなかったのがいけないんだわ!

ってことで、申し訳なさそうな表情を作り、

シューズをロッカーにしまうワタシたち。



そして、

ようやく笑顔が戻ってきたHIPHOP女子から

簡単に各クラスの説明を受けることに。


その日、ちょうどワタシたちが来た時間にレッスンしていたのは

なんと、ガールズHIPHOPのクラスだったらしく、


どうりで、
男子ロッカーには何の面影もないわけだ!


さらに、説明によると、

このスクールは夜中心のスクールで、
この後には男子が参加するレッスンもあるから、

よかったら中に入って見学していったら?

とのこと。


そうね、せっかく来たんだし、見学していきましょう。


誰もいない男子ロッカーを見ただけで帰る
のは、

あまりに哀しすぎる。


と思って、次のクラスの開始時間を聞くと、

あと45分後、とのこと。


やだ、そんなに?


だったらその辺でお茶してきます!

と外に出ようとすると、


HIPOHOP女子ってば

この辺はお茶できる場所なんてないですよ

と、ばっさり。


そういえばそうだった。

最寄り駅から5分ほど歩いてココまで来たけど


その間には地域密着型スーパーがあっただけで、

特に何もなかったんだった。


しょうがなく、
ソファでまどろんでいると、


またまた上の階から、

こんどは、男子が登場。


ちょっとムッチリした20代後半?の男子で、
この人は一見してスタッフだとわかる感じ。

ダンスとかしそうにない純朴な雰囲気だし。


てか、案の定スタッフで、

さっきのヒプホプ女子と、受付の中で親しげにトーク。


団地住まいの暇を持て余した主婦だったら、

若い男女が時間をずらして上の階から降りてくるなんて怪しい!
って思うところだけど、

今日は見学に来ただけだし、割とどうでもいい。


そんなことより、
次のレッスンまでの45分間をどうしてくれようと思っていると、

その純朴男子ってば、意外と気の利く子で、

そのダンススクール主催のイベントDVDを流してくれることに。


ダンスコンテストみたいなイベントの映像なんだけど、

もうさー、ダンスっていっても、
ジャズっぽいのもあればヒプホプ寄りのもあって、

見てると体がムズムズしてくるの。

すごい楽しそう!
あー、ワタシもあんな風に踊りたい!って


そんな感じで

純朴そうだけど、
上の階で何をやっていたかわからない男子のおかげで、

あっという間に時間は過ぎ、


気が付くと、次のレッスンに参加する生徒さんや、

各レッスンの講師が登場!!


てか、次のレッスンは2クラスあるらしく、

ダンスの講師も2人。しかも、二人とも男子。


そして、そのうちの1人が、

どうにもオキャマっぽい


短髪、色黒、マッチョ。

オキャマの三大要素を完璧にクリア。


てか、一緒に行った友達は、
どこかのゲイイベントで見かけたとか言い張ってるし、

オキャマ決定??


で、ワタシたちは
どっちのクラスを見学するのかしら?

と思っていたら、

オキャマ講師のレッスンはものすごく人気あるらしく、

すごい生徒さんの数で、
ジャマになるから中に入っての見学はできないとのこと。


そこで、もう一人の男子コーチの

初心者向けHIPHOPクラスを見学することに。


そうよね、ワタシ、
これといってダンスの経験があるわけじゃないし、

踊れるのはSPEEDの「WHITE LOVE」と、
DREAMの「MOVIN' ON」くらいだし、

初心者クラスがちょうどいいのかも。


そして、

いざ、そのクラスのスタジオに入ってみると、


よっぽど人気がないのか、

生徒さんは2名しかいないの。


一人は、
タレントのホンコンみたいな顔の女子と、


ほんこん

※右側がホンコンさん



もう一人は、
パジャマのようなものを身にまとった

おかっぱ頭のおじさん




やっだ、

男性もいますよーって、あの受付の女!

おっさん一人だけじゃん!!


それにしても、

いくら初心者クラスだからって、すごいメンバーじゃない?


この人たちがHIPHOP!?

ここは公民館の盆踊り講習じゃないよね?



いや、いいのよ、ぜんぜん

どのダンスを習うかどうかなんて個人の自由だし、


おじさんがパジャマを着てバレエを習っていたっておかしくない

いや、おかしいけど☆



これはすごい面白いものを見れそう
というドキドキ感でいっぱいのワタシに対して

純粋にダンスをしたがってるお友達は、なにやら不満そう。


でも、いざレッスンが始まると、

ノリノリ(死語)でゴキゲン(死語)なHIPHOP音楽とともに、

気分が高ぶってくるワタシたち。


男子講師の指示のもと、

ホンコン女子とパジャマおじさんは念入りに柔軟体操をして、

てか、おじさんの体が異常に固くてビビった。
そのままポキリと折れそうな音がした


それから、
いよいよ振り付けが始まったんだけど、

もうさ、すごいの。


ホンコン女子の方は、
割とまともに指示された振り付けをこなしているんだけど、

パジャマおじさんってば、
動きがぎこちなさ過ぎて、ぜんぜんリズムに合ってないの。


さっきの柔軟体操とか、まるで意味がなかったかのように、

死後硬直のような動きで、
独創的なロボットダンスを繰り広げるパジャマおじさん。


もうだめ、

志村けん変なおじさんにしか見えない。


変なおじさん、アソレ、変なおじさん!



いちおう、見学している身分として、
笑っちゃいけないんだろうけど、

その状況が余計に笑いを誘って、
胃痙攣を起こして死ぬかと思ったほど☆



男子講師も、

おじさんの前に立って、丁寧に教えているんだけど、

まったく動きがスムーズにならないパジャマおじさん。



だめだめ、

今日は盆踊りを見に来たわけじゃなくて
ヒップホップダンスを見学に来たの。

講師のダンスに集中して!!


そう思って、どうにか、
音楽と講師のダンスに集中しようとするんだけど、

どうにも、目が、この目が、

パジャマおじさんを追ってしまう。



ふと、横に座っている友達を見ると、

同じように引きつった顔でおじさんを見つめている始末。


てか、おじさんってば、

だんだんワタシの方に近づいてきて怖い!


ターンで一回転するときなんて、

軽く脳震盪でも起こしたのか、くるくるワタシの方へよろめいてきて、

危うく足を踏んづけられそうで怖かった。




そんなわけで、

ダンススクールの見学というか、

おじさんの前衛的なロボットダンスを見学にきた感じが強かったけど、


意外と楽しかったよ!!



きっと、見ている感じでは簡単に踊れそうなのに、

実際にやってみると、結構むずかしいんだろうね。


でも、あのロボットダンスのほうが、

ある意味むずかしいと思った。



そして、1時間にも及ぶ地獄のレッスンが終わったあと、

男子講師がワタシたちに話しかけてきたの。


その衝撃的な内容は、次回に☆

<続く>


きゃは☆