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ワタシってオキャマだったの!?

40代になったオキャマのイマ!を届けるブログ

パガマ卒業への道!!

 
昨日ね、ワタシ、重大な決意をしたの。
このブログの運営にも関わるかもしれない大きな決断を。

それはどういうことかというと、端的に言って、

パガマを卒業する
ってこと。


パガマっていうのは、
今話題のガス給湯器の会社、ではぜんぜんなくて、

ギャル語でいうところの
”パ=中途半端”って意味だから、

つまり、”パガマ=中途半端なオキャマ”を卒業する
ってこと。


でも、これって、
とことんまでオキャマを極めましょうってことじゃないよ?

服装は真冬でもラガシャツに短パン。
色黒・短髪・ヒゲ・マッチョ完全フル装備の超ドカマになる、とかじゃないの。

むしろ逆のベクトル。

特に恋愛面において
中途半端なことはヤメにしましょうって決意。


というのも、昨日、
オキャマ友達とお茶していたんだけど、

当然のようにお互いの恋愛話になって、
そのうち、ワタシの恋愛相談コーナーみたいな流れになったの。


その友達S子は彼氏と同棲していて、
割と幸せな恋をしている、いわば勝ち組。

年齢はワタシより少し下で、アパレル系の仕事をしていて、
カワイイし、よくモテる子。ほんとによくモテる。

いっぽうワタシは今、彼氏いないし・・・。
単なる美少女ってだけだし・・・。

(/_・、)クスンクスン


そんな感じで、ワタシの恋愛事情をS子に話していたら、
S子ってば突然、「パだわ、それ。パ」とか言い出すの。

”パ”については、最初のほうで説明したけど、

ワタシ、最初に聞いたとき、
パリーグ”の”パ”かと思ったことは黙っておいたわ。

あは☆


てか、周りでのワタシのイメージって
それはもう”パ”どころか、相当ヒドイもので、

男と付き合っては別れ、付き合っては別れを繰り返し、
まるで生活習慣病のように、カワイイ子がいればすぐに手を出す、
めいたイメージらしいの。


ま、実際のところ、
もともと平均交際期間が短いといわれるオキャマ界において、
ワタシの恋愛期間も短いほうだし、

その次々と男を変えていく様を、
”恋愛DJ”と揶揄されたこともある。

(フェードアウト・フェードインはしてないよ?笑)


もう30歳を過ぎてるんだし
そんな中途半端な恋愛スタイルを卒業して幸せな恋愛をしていきましょう
ってのが、いつの間にか話題の中心に。

ということで、

お友達との話し合いの結果、
ワタシが真剣な恋愛をできない理由にはいくつかあって

まず、

好きかな?って予感だけで
出会ってすぐに付き合ってしまうのが良くないのと、

そして、なにより、

誘惑が多い状況を作り上げていることが一番良くないと。


すぐ付き合ってしまうことに対しては、
ちゃんと長く付き合っていけそうか判断してから付き合うようにするとして、

そうねぇ、少なくとも、1ヶ月は様子を見ればよいかニャ?


ここでワタシが、

その様子見期間に相手を他のオカマに取られたらどうするの?
って質問したら、

「そんなのそれまでの関係だったのよ。
そんな小娘、願い下げ」
と、さすがS子先生。バッサリいくわね。

幸せな女には迷いがない。


てゆうか、ここだけの話、
今ワタシが好きな相手は元カレ君だし、
にわかに好きになったわけじゃないから、この点は大丈夫。



そして、薬師丸さんもびっくりのメインテーマ。

誘惑の多い状況を作らないということについて。


S子いわく、浮気をしないのはもちろんのこと、
相手を心配させる状況を作らないのが大事だよ、とのこと。

そのために、誘惑の多い2丁目には不用意に近づかない、
コンパとかそういう新規の出会いにつながるものには参加しない、

さらに、ゲイにおいてもっとも誘惑の多いとされる「mixi」をやめる、ってこと。


ほんとに仲が良い子とは、「mixi」を通さなくても仲良くできるし、

オキャマは、前回の日記でも取り上げたけど、
出会いが友達にも恋愛にも発展する可能性がある。

ワタシの場合は、割と誘惑に弱いほうだから、
パガマを卒業したいなら、ミクシィをやめなさいとのこと。

わかりました。
両親に相談してから決めまーす。

わは☆



で、カフェで1時間ほど、
そんな恋愛しゃべり場をしていたワタシたちだけど、

急に、いいとこ連れてってあげる、と言い出すS子。


え?どこよ。

まさか、韓国の宗教団体とかじゃないよね?
ワタシが才色兼備の美少女だからって、まさか!?

と思っていたら、


連れてこられたのは、
渋谷センター街にあるお化け屋敷。

って、嘘ぴょん。

お化け屋敷じゃなくて、日焼けサロン。

でも、エレベーターが開き、目に飛び込んできたのが
ゴングロの、白いアイメイクを施した逆パンダギャルだったから、

あながち嘘でもないんだけど☆


そして、手馴れたS子に任せて、
初回登録料を無料にしてもらい、マシンのコースも任せ、

タオルを受け取り、
いざ、ロッカールームへ。

日焼けサロンなんて10年ぶりのワタシは、
S子の指示のもと、生まれたままの姿になり、体中に専用のジェルを塗り塗り。

いつもは背中に天使の羽とか生えてるんだけど、
ちょうど先週抜け落ちて、新しい羽に生まれ変わるところだからよかった☆


あ、そういえばと、
「乳首が黒くなったら困るから二ップレスとかしたほうがよい?」
とS子に聞くと、

もうすでに黒いから大丈夫じゃない?」とS子。

この女!!

日焼け後の肌に塩を塗りこんでやるっ☆


そして、タオル一枚のまま店内を歩くのはアレなので、
上にタンクトップを着て、逆パンダギャルの案内のもと、日焼けマシンへ。

マシンはベッド型のタイプで、
ただ寝ていれば日焼けできちゃうお手軽タイプ。


そういえば、10年前にワタシが使ったのはスタンドタイプで、
ベッド型とか初めてだわー、なんて思っていると、

お客さん初めてですか?
とパンダ。パンダ

ひやだ、パンダがしゃべった!!
とワタシが感動して無反応でいると、

準備ができたらこのボタンを押してくださいねー
と玄関のインターホンのようなボタンを指差し、去っていくパンダ。パンダ


準備といっても、ジェルは塗ってあるし、
タンクトップとタオルを脱いで横になるだけなので、

すぐさまボタンをプッシュプッシュ。


すると、
○○さま、20分スタートでーす」とパンダパンダの声がして

マシンの蛍光灯のようなものが燦然と輝き、ひらめき電球
日焼けがスタートしたっぽい。


パンダから詳しい説明は受けてないけど、
ベッドの上蓋みたいのを閉じればいいのよね?

たぶん平気ー。

とりあえず、備え付けの枕に頭を可愛く乗せ、
あまりにライトが眩しいから目を閉じ、
聞こえてくる有線放送を聴いていたら、すごく心地よい気分に。

やっだ。
ベッドタイプってすごくラクチンだお☆


って、気づいたら20分経過していたみたいで
電気が消え、暗闇の中ベッドに全裸で閉じ込められたワタシ。

ま、閉じ込められたっていうか、自分でフタを閉じたんだけどネ。
そして、押せば簡単に開いちゃうわけなんだけどネ。チョキピースピース


有線放送は、いつの間にかタッキー&翼の新曲に変わってるし、

ワタシ自身も、小麦色になって、
気分はすっかりタッキー&翼のいずれかのような
スレンダー体系に変わったイメージ。

あくまでもイメージだけど。何か?


ということで、気分アップアップ

ベッドのフタをあけて、タオルとタンクトップを身につけ、
ロッカールームへと戻るワタシ。

ロッカールームにはすでにS子もいたんだけど、

「大丈夫?痛みとかない?」
と、めずらしく優しい言葉をかけてくるS子。

「大丈夫だよ。眩しいから目を閉じたら寝ちゃった☆」
と答えるタッキー&翼つまり、ワタシ。


すると、

「眩しいからってあんた、目は閉じて当たり前。
閉じないと危ないわよ。説明受けなかった?」
と、呆れ顔のS子。

「やだ、知らなかったー。あのパンダ女めっ!」
と返事をしつつ、

着ていたタンクトップをグラビア脱ぎ(両手をクロスさせて脱ぐアレ)した瞬間、

「あ、やだ、焼け残しっ!」
と、ワタシのわきの下を指差すS子。

え?うそ?
と思い、体の側面をみると、そこだけ他の部分より白い。


「ねぇ、まさか、腕下げたまま寝てたの?」
と、S子。

てか、そのまさかだけど?

どうやら、普通は焼け残しがないように、
腕を上げたりするものなのに、

ワタシってば、うっかり寝ちゃってたから、
腕を下げたままで、体の側面が一部焼けなかったみたい。


「でも、他は結構よく焼けたよね。
私も次からはそのレベルにしよーっと」

と、ワタシの全身を安心した様子で見やるS子。


ねぇ、まさかとは思うけど、

パガマ卒業とかなんとか言ってワタシをここに誘ったのは、
マシンのレベルを試したかったから??

よく考えてみたら、パガマ卒業と日サロって
なんの因果もないよね?

そういえば、あなた来週カレシと海に行くとか言ってたっけ。
その下焼きにつき合わされただけってこと?


この女!!(Part2)

豊島園の死海風呂に沈めてやるっ!!!



ま、でも、

タッキー&翼とまではいかないけど、
日焼けしてすこしすっきりした印象になったし、

恋愛面でのアドバイスは参考になったからいっか。
ヒヨコヒヨコヒヨコ


ということで、
ワタシのパガマ卒業への修行は、まだまだ続く?

きゃは☆