ワタシってオキャマだったの!?

40代になったオキャマのイマ!を届けるブログ

香水パニック Part2

 
Time Flies Like An Arrow.
「光陰矢のごとし」とはよく言ったもので、

前回の更新から、すでに1週間以上経ってるわね。
しかも、「疲れたから続きはまた今度ー」とか言っておいて、

どんだけ疲れてんだよ?って話だよね。

あは☆


でもね、更新していない間、いろいろありました。

ダンススクールに通いだしたり、
ビヨンセのバースデーイベントに参加したり、
映画の日に映画を観にいったり、
漫画を読みまくったり、

ようやく忙しさと夏バテも落ち着いた感じなので、
これから徐々に更新していきまーす☆


こんな感じでゆるーいペースでアップするけど、
新しく読者になったみなさん、これからよろしくネー。

わは☆


つーことで、前回の続き、いきます。



香水売り場で、うっかり、
かび臭いフルーツケーキになったワタシは、

そのカビ香水を購入し、それを友達にもふりかけるという
”同じ穴のムジナ作戦”をたてたわけなんだけど、

とりあえず、
待ち合わせ場所の渋谷のカフェへと向かったのね。


てか、ライゾールもカビキラーもしていないワタシは、
超カビくさいはず。

その日はカラッとした晴天だったけど、
吹き抜ける風のニオイは、カビ。

みんな!息を吸ってはダメよ。

ワタシ、カビ臭いよー!!

呼吸を止めて、1秒あなた、真剣な目をしたら
タッチタッチそこにタッチしちゃうぞ?うふ☆


とかなんとかやってる間に、
さっさと目的のカフェに到着。

お店に入ったのはいいけど、
さっき香水ショップでいろんなニオイを嗅ぎすぎたのか、
なんだか気分が悪い。

てか、オナカが痛い。

まだ注文も何もしてないけど、
と、トイレに行かせてください。


そうよ、ワタシはカビだもん。
トイレがお似合いなんだわ。うふふ

と、多少自嘲気味に、トイレへと駆け込むワタシ。


で、比較的大きい方のお祈りを済ませ、
トイレから出たワタシは、手を洗い、鏡で己の美しさを確認。

あぁ、でも、
このカビ臭さのせいで、すべてが台無しなんだわ。

と思い、手首のニオイを確認すると、

ニオイが消えてる!!


あ、そうか、
石鹸で洗えば香水のニオイって消えるんだ?

そんな単純なこと、あのときお店では、
あまりの衝撃で、気づきもしなかった。


ということで、

念入りに両手を石鹸で洗い、
ニオイがしなくなったことを確認し、いざテーブルへ。

元通り、ラベンダー美少女へと戻ったワタシは、
アイスコーヒーとケーキを注文し、涼しげに佇んでみたり。


そのあとすぐに友達も到着したけど、
まったく気づいてる様子もなく、楽しくおしゃべりを始めるワタシたち。

あー、なんか拍子抜けー。
香水とか買うまでもなかったじゃん。

と安心してメニューをうちわ代わりに扇いでいたら、

なんかこのお店微妙にかび臭くない?
と友達の声。


え?やだ、
もしかしてまだ服とかにニオイが残ってた?

ここで、ワタシの服がかび臭いなんてことになれば、
それはそれですごい困る。

さすがに服をここで洗濯するわけにはいかないし、
takashi嬢、ピーンチ?

てかやだ、こんなときのために、アレを、
あの香水を買っておいたんじゃない。


ということで、さっそく、
例のブツをカバンから取り出し、

このワタシまでをも騙したあのセリフ
これね、NYセレブの間で大流行の香水なんだよー」と

友達にその香水をつけてみるように、強く勧めるワタシ。


プシュー、プシュー。

セリフが功を奏したのか、
何の疑いもなく、左手首に2回、嬉しそうにスプレーする友達。

そして、右手首とこすり合わせ、その手首のニオイを嗅ぎ、
その顔は、みるみる悲痛な表情へと変わる。


引っかかったな、カカロット

あんたはカビだよ。

これであなたも同類。同じ菌類なのよ。
ただし、ワタシはもうほとんどニオイが消えてるけどね。

あはは☆

と、超余裕顔で友達を見ていたら、

ちょっと、あんた騙したわね!手出しなさいよ
と、カビがしゃべってる。

きゃー!カビの反撃よー
このままじゃワタシの身が危ない!

と、香水を取り戻そうとするワタシに向かって、
シュシュッとスプレーする友達。またの名をカビ子。


とっさに手を引っ込め、
うまく避けることができたのはいいけど、

代わりに、まだ手付かずだったケーキが、
そのカビ香水の餌食に。

まさしく、カビまみれのフルーツケーキの完成。


ノー・モア・カビ。
カビ。ダメ、絶対!!


これ以上被害を広げては大変、と、

手を洗えばすぐニオイが取れることを教え、
カビ子の気を静めてもらうことに成功。


一方、カビ子の反撃によってケーキが汚染され、
すっかり気を落としたワタシに向かって

じゃあ、そのケーキも水で洗えば?
と、カビ子から言われたときには、

カビ香水のビンを開けて頭から降りかけてやろうかとも思ったけど、

なんとか思いとどまりました。

さすがやさしさライセンス1級。パチパチ


てか、このカビ香水、
持っていてもロクなことにならなそうだから、

誰か要りませんか?

今なら読者の方1名にスペシャルプレゼント!!

「カビと私」というテーマで素敵な意気込みを
100字以内に綴ってお申し込みください。



なーんてね、うそうそ。

物好きな友達がいたからあげちゃったわ。あの香水。


でも、ほんと、あの香水、
いったい誰がどんな目的で使うものなのかしら?


きゃは☆ 

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