ミッドナイト☆タクシー
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眠い。すごウく眠い。
さっき、本日5回目のハミガキをしてきたほど、眠い。
歯を磨くと少し気分がシャキッとするんだけど、
しばらくすると猛烈な睡魔が・・・。
というわけで、日記を書いて気分転換しています。
タクシー。
どうしてこんなに眠いのかといえば、
それは土曜日曜と飲みに出て帰りが遅かったからで、
昨日なんて、タクシーで帰宅。
そう、タクシー。
昨日は終電がなくなるまで友達とカラオケして、
方向が一緒だからと、新宿2丁目からタクシーに乗って帰ったのね。
で、友達は途中で降りて、自分はそのまま自宅方面へ。
結構ホンキで酔っ払っていたんだけど、意識はちゃんとあって、
携帯をいじくったり、窓の外をぼんやりと眺めてみたり。
しばらくして、たまたまバックミラーを見たんだけど、
ふと、運転手さんと目が合っちゃったのね。
ほら、見つめ合う視線のレーザービームで事故でも起こされたら困るし、
すぐに目をそらしたんだけど、
それをきっかけにしてなのか、
運転手さんてば、突然話しかけてくるわけよ。
「お客さん、学生さん??」
いきなり、そう尋ねてくる運転手。
「ええ、まぁ、そんな感じです。」
と、あまり話したい気分でもなかったので、
話を終わらせようとして、あえてテキトーな感じで同意。
(別に年令詐称しようとかそういうんじゃないのよ。笑)
でも、運転手さんは、話をやめる気配はなく、
矢継ぎ早に質問をしてくるのね。
「よく飲みに出てるの?」とか
「どんな感じの人がタイプ??」とか
さらには、
「○○の方に住んでるんだね。終電逃すと大変でしょう。」とか
余計なお世話。
新宿2丁目でタクシーを拾い、
友達が途中で降りるまでゲイトークを繰り広げていたから、
完全に、オキャマだってバレてるんだよね。汗
その運転手さん、声は若いんだけど、
見た感じ40代前半のオジサマ。
特にロマンスの相手ではないけど、
酔ってて少しさみしくなってきたのもあって、無視せず普通に受け答えしちゃいました。
そんなこんなで、そろそろ家に近づいてきたんだけど、
ゲイだってバレていろいろ質問された人に、
自宅の前まで送ってもらうのって、なんだか怖いじゃん?
きっと、酔ってて自意識過剰になってたんだと思うけど。笑
それで、
青梅街道の、いつも曲がるところの手前を入ってもらったのね。
そしたらなんと、
一つ手前の駅に着いちゃったわけよ。
ま、歩いて帰れない距離じゃないし、
さすがにこの辺の地理には詳しいので、
ココでいいやってことで、タクシーを降りることに。
タクシーのメーターは、4000円近くを表示していたんだけど、
「学生さんだから半額でいいよ。学割、学割。」
って運転手さんが言ってくれて、
あ、そういえば、そういう設定だったよねってことで、
お言葉に甘えて、2000円支払って帰りました。
ラッキー★
普段からキャップを斜めにかぶったり、
ジーンズを腰ではいたり、
若作りしてた甲斐があったかも!!
美少女ってお得。
きゃは★
眠い。すごウく眠い。
さっき、本日5回目のハミガキをしてきたほど、眠い。
歯を磨くと少し気分がシャキッとするんだけど、
しばらくすると猛烈な睡魔が・・・。
というわけで、日記を書いて気分転換しています。
タクシー。
どうしてこんなに眠いのかといえば、
それは土曜日曜と飲みに出て帰りが遅かったからで、
昨日なんて、タクシーで帰宅。
そう、タクシー。
昨日は終電がなくなるまで友達とカラオケして、
方向が一緒だからと、新宿2丁目からタクシーに乗って帰ったのね。
で、友達は途中で降りて、自分はそのまま自宅方面へ。
結構ホンキで酔っ払っていたんだけど、意識はちゃんとあって、
携帯をいじくったり、窓の外をぼんやりと眺めてみたり。
しばらくして、たまたまバックミラーを見たんだけど、
ふと、運転手さんと目が合っちゃったのね。
ほら、見つめ合う視線のレーザービームで事故でも起こされたら困るし、
すぐに目をそらしたんだけど、
それをきっかけにしてなのか、
運転手さんてば、突然話しかけてくるわけよ。
「お客さん、学生さん??」
いきなり、そう尋ねてくる運転手。
「ええ、まぁ、そんな感じです。」
と、あまり話したい気分でもなかったので、
話を終わらせようとして、あえてテキトーな感じで同意。
(別に年令詐称しようとかそういうんじゃないのよ。笑)
でも、運転手さんは、話をやめる気配はなく、
矢継ぎ早に質問をしてくるのね。
「よく飲みに出てるの?」とか
「どんな感じの人がタイプ??」とか
さらには、
「○○の方に住んでるんだね。終電逃すと大変でしょう。」とか
余計なお世話。
新宿2丁目でタクシーを拾い、
友達が途中で降りるまでゲイトークを繰り広げていたから、
完全に、オキャマだってバレてるんだよね。汗
その運転手さん、声は若いんだけど、
見た感じ40代前半のオジサマ。
特にロマンスの相手ではないけど、
酔ってて少しさみしくなってきたのもあって、無視せず普通に受け答えしちゃいました。
そんなこんなで、そろそろ家に近づいてきたんだけど、
ゲイだってバレていろいろ質問された人に、
自宅の前まで送ってもらうのって、なんだか怖いじゃん?
きっと、酔ってて自意識過剰になってたんだと思うけど。笑
それで、
青梅街道の、いつも曲がるところの手前を入ってもらったのね。
そしたらなんと、
一つ手前の駅に着いちゃったわけよ。
ま、歩いて帰れない距離じゃないし、
さすがにこの辺の地理には詳しいので、
ココでいいやってことで、タクシーを降りることに。
タクシーのメーターは、4000円近くを表示していたんだけど、
「学生さんだから半額でいいよ。学割、学割。」
って運転手さんが言ってくれて、
あ、そういえば、そういう設定だったよねってことで、
お言葉に甘えて、2000円支払って帰りました。
ラッキー★
普段からキャップを斜めにかぶったり、
ジーンズを腰ではいたり、
若作りしてた甲斐があったかも!!
美少女ってお得。
きゃは★