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ワタシってオキャマだったの!?

40代になったオキャマのイマ!を届けるブログ

いい旅オキャマ気分 in 石垣島 その4

 

待ち合わせに平気で遅れてくるタイプの子って、
割とオキャマに多いんだけど、H子もその中の1人なのね。

 

そういう子はきっと早起きとかもnigate☆なんだろうなー
って思っていたら、やっぱりそうだった。

 

2日目は、朝8時のフェリーに乗って竹富島に行きたかったので、
7時には起きて、例のお詫びにもらった朝食券で
朝ごはんを食べてから行こうと計画していたのね。

 

で、朝7時。


大きめに設定した携帯のアラームで目覚めたワタシは、
まずH子に声をかけて起こしてあげたの。

 

そしたら、「あと5分だけ寝かせて」とゲイバーのママのような
しゃがれた声でH子が言うから、5分くらいいいかな?って
とりあえずワタシ、シャワーを浴びることにしたの。


昨日の夜は0時過ぎに帰ってきて、そのまま寝ちゃったしさ。

 

で、シャワーを浴びてベッドのとこに戻ると、
H子のベッドの上に、巨大なみのむしめいた物体が!!

 

全身をふとんの中に包み隠し、外部からの攻撃を遮断してるっぽい。

これは何?起きる気がないっていうアッピール??

 

でも、こんな茶番に付き合っていたら、あっという間に昼になっちゃうし、
さっさと起きてほしかったので、そのミノムシ状の物体を足で蹴り、床に転がり落とす作戦に。

これにはさすがに驚いたのか、みのむしシェルターから顔を出すH子。

 

あんた、ここが相撲部屋だったらビール瓶で殴られてるわよ?

 

寝起きで放心状態のH子に服を着させ、

そのままホテルへ連行し、朝食をゲット。

 

ご飯を食べたら意識が戻ったのか、

H子ってば急にオネエ口調でベラベラとしゃべりだすし、

かと思ったら急に立ち上がって、「水着忘れた!」と騒ぎだす始末。

 

いかほど~ (流行ってるらしい)

 

「ちょっと取りに帰るね」というH子を制止して、

ご飯を食べ終わってから一緒に部屋に戻ることにしたわ。

 

だって、そのまま2度寝とかされたらアレじゃない?

つーか確実に寝るわ、この女。食べたら眠くなっちゃったとか言って。


そんなこんなで、部屋に戻ったりトイレでお祈りを済ませたりで、
結局、9時のフェリーに乗ることになったワタシたち。

 

ホテルから割と近い所に○○観光フェリーとかいう建物があったので
ここでチケットを買うのかしら?と思い中へ入ると、

「兄ちゃんたちフェリーで働きたいのかい?乗り場はあっちだよ」
と、作業服姿のイケメンくん(推定30歳)に声をかけられ、遠くの大きな建物を指さされたのね。

 

一瞬、竹富島に行くのなんかやめて、ココでイケメン君と働こうかって考えがよぎったけど、
彼の左手の薬指にある指輪を見て、正気に戻ったワタシ。

 

てか、ここ、フェリー会社の事務所だったんだ?
時刻表の看板はあるものの、普通のプレハブだし、おかしいと思ったのよねー。

 

ということで、本物のフェリー乗り場へ到着し、
往復のチケットを購入し、いざ竹富島へ!!!


石垣島から竹富島って割とちかくって、
フェリーで10分くらいで着いちゃうのね。

 

フェリーが岸に近づいたとき、車の中から手を振ってる人がいたので、
さすが沖縄、温かい人が多いわ。ワタシたちを歓迎してくれてるのね、うれしい!!
と思って手を振り返したら、ただ単に車の窓ガラスを拭いている人だったりして。

 

竹富島、あなどれない!!

 

そして、フェリーを降りたのはいいけど、

周りには何もなく、レンタサイクルのお店の車があるだけなのね。

 

え?なにこれ。水牛さんは?
ワタシ、水牛さんにしか乗りませんよ!!

 

と思ったところで、いないものはしょうがない。
レンタサイクルのお店にいくことに。

 

お店の人の話だと、竹富島は小さな島だから、
自転車ですぐに一周できるとのこと。
水牛さんは、街の中心部にいますよ、とのこと。

 

なーんだ、よかった。

 

決めたわ!!
まず水牛に乗って、そのままビーチに行くわ!!

 

数分後、街の中心部に到着。

中心部といってもお店が数件あるだけで、すっごいのどかな感じ。
あー、なんかテレビでみたことある赤瓦の町並みそのまんまじゃん!!

 

と、昔ながらの街並みを眺めていると、水牛さんが華麗に登場!!



きゃ!デカい!!


てか、え!?水牛さんに直接乗れるわけじゃないんだ?

 

ワタシ、てっきり象みたく上に乗れるのかと。

 

そのことをH子に話すと、
「バカね、上に乗れるわけないじゃない。あんたの体重で乗ったら水牛がつぶれるわよ。

てゆうか臭くない?とっととビーチ行きましょ」だって。

 

ひどい。。。ワタシ体重300グラムしかないのに。。

水牛さん、この女轢いていいわよ!!

 

てゆうか、H子ってば水牛に興味ないみたいで、
たぶんさっさとビーチで寝たいみたい。

ワタシも、実際に水牛さんを見ると、当初抱いてたイメージと違っていたので、
これなら別に乗らなくてもいいかな?とかボーっと考えていたら、

 

ワタシが水牛に轢かれそうになったわ!!

 

竹富島、あなどれない!!again


結局、自転車を借りて、竹富島を散策することにしたんだけど、

レンタサイクルは1時間300円で上限が1500円。観光地価格?
島自体そんなに広くないからほんとにすぐ一周できちゃうし、

車も人もほとんど通ってないから、道路で両手離して乗ったり、
目を閉じてどこまで行けるかやったり、いろいろし放題だったわ。

 

ほんとによく晴れて、のんびりしてて、風が気持ちイイ
夏の風、ワタシ向き!!みたいな。

 

もう10月だけど☆

 

この後は、15時に石垣島でレンタカーを借りる予約をしてあったので、
14時くらいまで竹富島にいることができるのね。

 

でも、フェリーで9時過ぎに島に着いて、ざーっと散策して10時。
あとの時間はビーチでごろごろすることに。

 

ワタシ、そういえばこの日のために、

マシンに閉じ込められて死にそうになってまで、日サロで下焼きしてきたんだった。

 

てか、竹富島のビーチって、すごく底が浅くて、
泳ぐっていうより海藻のように浮かぶことしかできなかったけど、

それでも、ワタシの心のように透き通った海水で、超気持ちよかった!!

 

しばらくビーチでのんびりして、

砂浜で恒例のマイクロダイエットごっこをして(カメラに向かって「私たち、やせ組み!」と叫ぶ)、

H子も十分睡眠をとったみたいだし、そろそろ石垣島へ帰ることに。

 

自転車で中心部へ帰る途中、軽食屋めいたところに寄ったけど、
お店のウェイトレスさんたち(平均年齢70歳以上)の雰囲気がよくって、
すっごく癒されたわ!!

 

さようなら、竹富島!!

ここは絶対また来たいわね。今度は泊まってみたいかも。

 

さ、いよいよ次は、レンタカーで石垣島を探検よ!!


つづく